たまには

　
たまにはオリジナルを。
ていうか前回と同じ子じゃまいかとか言っちゃ駄目。

ベタ塗りなら色塗り早いかと思ったら全然ですね！(*´ー｀)
やる気が在るんだか無いんだかな事になった！

続きは本当にダラダラと。書きながら考えた設定とか（えええ
ネタに出来るような出来事がね…ないんだ！あっても忘れるんだ！（ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ

前回折角服を考えてたのに殆ど見えなかったんで正面から書いておこうと思ったら悪乗りしました(ﾉ∀｀)
男の子なのか女の子なのか、どっちなんだ！な服装になったので、そのままキャラ設定にする駄目人間です！

役どころとしては「案内人」で。
イメージ的には迷いの森のような場所の。
森の中を歩く者の感情に左右されて森が姿を変える、と。
なので常に中立として、何事にも己の感情に乱されてはならない立場。
案内人が崩れたら「その場所」からは抜けることは出来ない、と。

視覚としては何かに偏ることの無い様に「真ん中」であることが重視される。
「男」であれば「女性的な服装」を
「女」であれば「男性的な服装」を
「子供」と言うほど子供ではなく
「大人」といえるほど大人でもない
年齢では「19歳」。
「名前」においても相応しくなければ案内人となった時に改名される。
現案内人は「アルト」。
「ﾒｿﾞｿﾌﾟﾗﾉ｣｢ｿﾌﾟﾗﾉ｣｢ｱﾙﾄ｣｢ﾃﾅｰ｣｢ﾊﾞｽ｣の中で真ん中なので（ぁ

…とまぁ、女の子みたいな服装になった言い訳みたいな設定をつらつらとnounaiで妄想してたわけです（ぁ
一体どこで使うつもりなのか！
しかし楽しかったのでそれでもう良しとするのが駄目人間流ですから！（ぁっ